パルス パーム センサと磁石の組み合わせで、様々な応用が可能です。

直線運動の検出
往復運動の検出
回転運動の検出
パルスパームセンサの応用の一例
- ガスメータ
- 無接点スイッチ
- 回転センサ
- 流量計
- 液滴センサ
- リニアセンサ
- 風速計
- 感震スイッチ
- セキュリティシステム
- スピードメータ
- ドアスイッチ
- FAシステム
- 水位計
パルス パーム センサの特徴
大バルクハウゼンジャンプを利用した複合磁性ワイヤセンサ
磁界の移動スピードに依存しない出力
パルスパームワイヤに検出コイルを巻き付けただけの簡単な構造
動作温度範囲:摂氏-40度から摂氏120度
さらに高温タイプも開発中です
PPSの動作原理
パルス パーム センサ(左)と極性が逆になるように磁石を交互に取り付けた回転子(右)の模式図にて、パルス パーム センサの動作原理を解説します。 パルス パーム センサは複合磁性ワイヤ(ワイヤ内の磁気特性分布が二重構造になっていて、外側が軟磁性層、内側が硬磁性層になっています。商品名:パルス パーム ワイヤ)の周りに検出コイルを配置した構造になっています。

回転子が回転して、反転した外部磁界が強くなっていきます。



反転した外部磁界がある一定の値を超えると、磁気ワイヤの外側の磁化方向が一気に反転する大バルクハウゼンジャンプが起こります。このときの磁界変化をコイルにてパルス電圧として検出します。 このとき外部磁界の変化速度に関係なく、常に一定のパルス電圧を発生します。一日に一度だけ変化するような低速度の磁界変化でも、チャッタリングが発生しません。
検出コイルの直流抵抗値の例150Ω±10%
パルス出力の例
5V以上、半値幅20μs











